ウインターカップ2022 第75回 全国高等学校バスケットボール選手権大会


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THEME SONG テーマソング

【男女決勝オープニングアクト
出演決定!】
「SoftBank ウインターカップ2022」
大会公式テーマソングが
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの
新曲 『ドラマチックを残したい』 に決定

SoftBank ウインターカップ2022 令和4年度 第75回全国高等学校バスケットボール選手権大会の公式テーマソングが、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの新曲 『ドラマチックを残したい』 に決定しましたので、お知らせいたします。
また、東京体育館で開催いたします本大会の女子決勝(12月28日(水))、男子決勝(12月29日(木))では、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEがオープニングアクトに出演し、『ドラマチックを残したい』のパフォーマンスを初披露いただきます。
>>チケット情報はこちら

オープニングアクトは「バスケットLIVE」でも生配信予定です。
>>12月28日(水)女子決勝の配信はこちら
>>12月29日(木)男子決勝の配信はこちら

大会公式テーマソングアーティスト

BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE

photo
ⒸAEI/LDH JAPAN

EXILE TRIBE初のメンバー7⼈全員がマイクを持ち、ダンス、ボーカル、ラップを披露し、さらにアクロバットなパフォーマンスもこなす実⼒派ダンス&ボーカルグループ。2019年5⽉22⽇にデビューし、これまでにアルバム2枚、シングル5枚をリリース。
個性的な7⼈のメンバーには、ニューヨークに留学経験があり英語の話せるメンバーや、ブラジルとのハーフでポルトガル語がネイティブなメンバー、独学で中国語を勉強しているメンバーなど、グローバルなバックグラウンドを持つメンバーが多数在籍。2019年には、クアラルンプール、バンコク、台北、ジャカルタ、ホーチミンでアジアプロモーションツアーを実施するなど海外での活動も展開している。
結成当初からの目標だった世界進出を目指し、今年8月から半年間タイに拠点を移して活動中。

大会公式テーマソング

『ドラマチックを残したい』
(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)

※歌詞

今作「ドラマチックを残したい」は、勝つ事だけが全てでは無く、勝っても負けても、そこにかけて来た想いや友情を糧に、その先にある未来と夢に向かって前向きに突き進んでいこうというメッセージが込められています。
バスケットボールはもちろん、部活動や習い事、勉強、仕事など、無我夢中に打ち込んでいることがあるすべての人の背中を押す応援ソングに仕上がっています。毎日がいいことばかりではありませんが、頑張っているからこそ見える景色がある。ドラマチックな今を大切に過ごそうと思えるポジティブな楽曲です。
また、クラップで出場選手へのエールを送りたいという想いから、今大会のアンバサダーである河村勇輝選手(横浜ビー・コルセアーズ)、平下愛佳選手(トヨタ自動車 アンテロープス)に賛同頂き、クラップでの楽曲参加が実現しました。チームの垣根を超えて、クラップで輪が広がり、お互いにエールを送りあえるような作品です。

コメント

■大会公式テーマソングアーティスト:
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE 加納嘉将

「この度、僕達BALLISTIK BOYZの新曲『ドラマチックを残したい』が「SoftBank ウインターカップ2022」大会公式テーマソングに決定致しました!
自分も学生時代はバスケ部に入っていたので、日々の練習や大会に挑む気持ちなど当時のことを思い出しながらレコーディングに臨ませていただきました。
今でもその時の緊張感や悔しさ、試合に勝った時の喜びは鮮明に覚えています。
この大きな舞台に出場されるみなさんにとっても、この経験は一生の思い出になると思いますので、ドラマチックな今この瞬間を全力で楽しんでください。
3年生の皆さんにとっては最後の大会となるので、悔いなく全力で試合に臨めるよう、僕たちも『ドラマチックを残したい』という楽曲を通して応援させていただきます。
出場される選手皆さんの健闘を祈っております。」

■大会アンバサダー:
河村勇輝選手 (横浜ビー・コルセアーズ)

「めちゃくちゃいい音楽だと思います。ラップのパートがあり乗れるところもありますし、歌詞からは自身の高校時代の生活を思い出しました。選手にはこの音楽を聴いてリラックスして試合に臨んで欲しいですし、音楽の乗れる部分はモチベーションを高めるために聴いてくれたら嬉しいです。試合に来てくださる方は、試合の間などに聴いていただけると、より一層会場の雰囲気を楽しんでもらえると思います。
(楽曲制作に参加したことは)初めてだったのですごく楽しかったです。ウインターカップという大きな舞台のテーマソングというのは、自分自身もそうでしたが、大会が終わった後から聞いても大会を思い出すことがあります。今回、そのような楽曲に少しでも携わることができて光栄です。」

■大会アンバサダー:
平下愛佳選手 (トヨタ自動車 アンテロープス)

「(曲の)2番に、バスケの歌詞があったのでテーマソングにぴったりだと思いました。明るい曲なので、テンションも上がると思いますし、試合前に聴くとモチベーションも上がる曲だと思いました。試合の前に 明るい曲が流れるのは、観客の皆様もテンションが上がり応援も熱くなり、その応援の力で選手も頑張れると思うので、この曲を聴いてテンションを上げてください。
本当に明るい曲調で、リズムにも乗りやすいので、私のようにダンスが苦手な人でも乗りやすい曲です。」

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