ウインターカップ2022 第75回 全国高等学校バスケットボール選手権大会


チケットの購入

OUTLINE大会概要

大会名称
SoftBank ウインターカップ2022
令和4年度 第75回全国高等学校バスケットボール選手権大会
主催
公益財団法人日本バスケットボール協会
共催
公益財団法人全国高等学校体育連盟
後援
スポーツ庁
テレビ朝日
主管
公益財団法人日本バスケットボール協会
公益財団法人全国高等学校体育連盟バスケットボール専門部
一般社団法人東京都バスケットボール協会
東京都高等学校体育連盟バスケットボール専門部(男女)
特別協賛
ソフトバンク株式会社
協賛
日清食品株式会社
ENEOS株式会社
エイベックス・エンタテインメント株式会社
株式会社ジャパネットホールディングス
ジョーダン ブランド
株式会社モルテン
日本シグマックス株式会社
株式会社文化工房
LINE株式会社
株式会社東京天竜
ヤフー株式会社
株式会社マイネット
カシオ計算機株式会社
ZTEジャパン株式会社
SB C&S株式会社
日本工学院
大塚製薬株式会社
京王観光株式会社
株式会社センチュリー21・ジャパン
株式会社ローソンエンタテインメント
リアライズ・モバイル・コミュニケーションズ株式会社
EASY PRODUCTION株式会社
三井住友海上火災保険株式会社
株式会社チェッカーサポート
bravesoft株式会社
株式会社サイバーエージェント
株式会社ボローニャFC本社
東急不動産株式会社
株式会社ジェイ・スポーツ
トヨタ自動車株式会社
株式会社ティーブイエスネクスト
株式会社アイエヌアイソフト
株式会社りゅう
株式会社rtv
ネクシオン株式会社
株式会社ビーツ
アルビクス株式会社
伊藤忠ケーブルシステム株式会社
日本コンピュータビジョン株式会社
株式会社ピー・ビーシステムズ
CLINKS株式会社
株式会社セイムトゥー
ヒューマンアカデミー株式会社
株式会社ファシリタドール
(※その他、調整中)
特別協力
朝日新聞社
日刊スポーツ新聞社
開催期間
2022年12月23日(金)~12月29日(木) ※7日間
会場
東京体育館(メイン会場)
<所在地>
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷1-17-1
大田区総合体育館(サブ会場)
<所在地>
〒144-0031 東京都大田区東蒲田1-11-1
競技方法
男女各60チーム参加によるトーナメント優勝戦とする。
※3位決定戦は、行わない。
参加資格
  1. 2022年度において各都道府県バスケットボール協会を経て、公益財団法人日本バスケットボール協会に加盟されたチーム及び登録された競技者であること。
  2. 選手は、学校教育法第1条に規定する高等学校(中等教育学校後期課程を含む)に在籍する生徒であること。
  3. 選手は、都道府県高等学校体育連盟に加盟している生徒で全国大会の参加資格を得たものに限る。
  4. 年齢は、2003年(平成15年)4月2日以降に生まれた者とする。但し、出場は3回までとし、同一学年での出場は1回限りとする。
  5. チーム編成において、全日制課程・定時制課程・通信制課程の生徒による混成は認めない。
  6. 統廃合の対象となる学校については、当該学校を含む合同チームによる大会参加を認める。
  7. 転校後6ヶ月未満のものは参加を認めない(外国人留学生もこれに準ずる)。但し、一家転住などやむを得ない場合は、所属バスケットボール協会長または所属高体連会長の許可があればこの限りではない。
  8. 出場する選手は、あらかじめ健康診断を受けること。
  9. ベンチで指揮するものは、JBA公認D級コーチ以上であること。
  10. 出場する可能性がある外国籍選手は、公益財団法人日本バスケットボール協会が別途定める「FIBA若年層(18歳未満)国際移籍申請」を済ませている者とする。必ずエントリー期限までに申請手続きを終えることとし、申請のない選手の出場は認められない。
    (※大会直前にエントリー外の外国籍選手出場を希望する場合も、代表者会議開始までに当該選手の申請手続きを終えていなければならない。)
  11. 選手、チームスタッフは大会4日前~大会当日~大会期間中において、以下のいずれにも該当しないこと。
    ① 37.5℃以上の発熱がある
    ② 咳(せき)、のどの痛み、などの風邪症状がある
    ③ だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)がある
    ④ 臭覚や味覚の異常がある
    ⑤ 体が重く感じる、疲れやすい等がある
    ⑥ 新型コロナウイルス感染症陽性者と判定された者との濃厚接触がある
    ⑦ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる
    ※上記に該当した際は、主催者にて大会参加資格を取り消す場合がある。
参加資格の特例
  1. 参加資格(2)、(3)に定める生徒以外で、参加資格を満たすと判断され、都道府県バスケットボール協会が推薦した生徒について、公益財団法人全国高等学校体育連盟が定めた「大会参加資格の別途に定める規定」(全国高等学校総合体育大会競技要項参照)に従い参加を認める。
  2. 参加資格(4)の但し書きについては、学年の区分を設けない課程に在籍する生徒は3回限りとする。
参加制限
男女各60チーム、計120チーム
  1. 各都道府県から男女各1チームの代表チームを出すること。(計47チーム)。
  2. 当年度、インターハイ「優勝・準優勝」の男女各2チームが所属する都道府県から代表チームを1チーム選出(計2チーム)。
  3. 全国9ブロック(北海道、東北、関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州)における各ブロック大会の優勝(関東は準優勝も含む)の都道府県から男女各1 チーム(関東は2チーム)を選出。(計10チーム)。
  4. 開催地枠として開催都道府県から男女各1チームを選出(1チーム)。
  5. 上記、「2~4」においてインターハイやブロック大会等の他大会での成績上位チームが予選大会途中(例えばベスト8以上のシードは不可)から参加するケースについて、該当チーム(開催地枠も含む)はベスト8からは参加を必須とすること。
  6. 上記、「1~4」において、都道府県予選が開催できない場合は客観的事実に基づき推薦も可とする。
  7. 都道府県予選で選出されたチームは、都道府県協会の承認・決定を経て、当該都道府県協会より公益財団法人日本バスケットボール協会へ申し込むものとする。
  8. 各都道府県予選は、原則として2022年11月20日(日)までに実施するものとする。
    ※インターハイの優勝、準優勝とブロック大会の優勝(関東は準優勝も含む)に関しては、当該チームに本大会出場権を付与するものではなく、当該都道府県に本大会出場枠を付与することとする。インターハイ優勝・準優勝校、ブロック大会優勝校等であっても、予選参加は必須とする。予選参加しない場合や、また予選結果に於いて各都道府県に付与された枠内に入賞しない場合は、本大会へ出場することは出来ない。
競技規則
  1. 2022バスケットボール競技規則(Official Basketball Rules 2020)による。
  2. ユニフォームは、2020年11月1日時点の公益財団法人日本バスケットボール協会のユニフォーム規程による。
    なお、本大会においてユニフォームに広告をつけることは不可とする。
    ユニフォームの番号は、0、00及び1から99までとする。また、アンダーガーメント・サポーターは公益財団法人日本バスケットボール協会の定める規程による。
    原則として、組み合わせ番号が若いチームを淡色(白色)とするが、2回戦以降については、対戦する両チームの話し合いの上、変更してもよい。その際、両チーム淡色は不可とし、濃色の際は同系色以外の着用を認めるものとし、試合日前日までに大会実施委員会に申し出て許可を得ることとする。組み合わせ番号の若いチームがテーブルオフィシャルズに向かって右側とする。
  3. 大会使用球は、株式会社モルテン製 男子・B7G5000、女子・B6G5000とする。
チーム編成及び注意事項
  1. チーム編成は引率責任者1名、コーチ1名、アシスタントコーチ1名、マネージャー1名、選手15名以内とする。
    但し、選手のうち外国人留学生は2名以内とし、コート上5名のうち1名以内とする。
  2. エントリーの変更は、定められた期日(代表者会議開始前)までに、実施委員会に申し出なければならない。なお、選手の変更があっても、ユニフォーム番号のみの変更はできない。
申し込み方法及び期日
参加申し込みはTeamJBAを通じて行うものとし、別途送付するチームハンドブックに記載された手順にて2022年11月23日(水・祝)までに申し込むこと。
また、別途郵送が必要な書類(参加申込書・健康診断書等)は必要事項を記入のうえ、学校長の承認印等を受けて、2022年11月23日(水・祝)までに
『〒112-0004東京都文京区後楽鹿島ビル6階公益財団法人日本バスケットボール協会ウインターカップ実施委員会』
まで申し込むこと。
組み合わせ発表
2022年11月24日(木)
代表者会議・開会式
2021年12月22日(木)予定
閉会式
競技終了後直ちに行う。
規律委員会
本大会及び本大会における競技に関しては、公益財団法人日本バスケットボール協会の基本規程及びこれに付随する諸規程にのみ従うこと。その上で、その違反行為は、公益財団法人日本バスケットボール協会 規律委員会が対応する。
その他
  1. 本大会への出場権を得たチーム・選手は、本大会が定める「COVID-19対策ガイドライン」の各種事項について遵守するものとし、虚偽等は一切あってはならない。また、「COVID-19対策ガイドライン」の各種事項について遵守しなかった場合、虚偽等の申告があった場合、JBA規律規程、競技会における違反行為に対する懲罰基準に則り罰則があたえられる場合がある。
    なお、「COVID-19対策ガイドライン」は状況により変更する場合がある。
  2. チームの新型コロナウイルス感染対策責任者は、大会当日に健康チェックシート(エントリーしているチームスタッフ及び選手分)をチーム受付で提出し、会場への入場許可をもらうこと(検温結果及び健康状態によっては入場をお断りする場合がある)。また、大会開始日4日前~大会期間中にチーム内で「参加資格11.」の事項を含む、陽性者・濃厚接触者・体調不良者が発生した場合は、速やかに大会実施委員会へ連絡すること。その際、その者の発症日または承認日から48時間を遡ってチームの活動状況(活動へ参加したメンバー情報を含める)と1週間分の本人の行動記録を把握しておくこと。
    なお現時点では1週間分としているが、新株発生により2週間分に変更する場合がある。
  3. 「参加資格11.」の事項を含め、新型コロナウイルス感染症と疑われる体調不良者が発生した際は、試合中であったとしても出場資格を取り消す場合がある。また、大会中に出場チーム(対戦相手チームの場合もある)に濃厚接触者や感染疑いが生じた場合は、出場辞退の勧告、もしくは参加資格を取り消す場合がある。
  4. 出場する試合の4日前以降において、新型コロナウイルス感染症と疑われる体調不良者(以下「体調不良者」という。)が発生した場合は、その者の来場と試合への出場を不可とする。加えて当該チームの感染対策責任者は、前述の体調不良者との濃厚接触者を確認し、大会実施委員会と協議のうえ、非接触者と断定できる選手が7名以上揃わない場合は不戦敗とする場合がある。また、体調不良者が発生した後で、保健所等の判断を仰ぐにあたり、その後の大会運営等に大きな支障をきたす場合は本大会を中止する場合がある。
  5. 政府や都道府県から新型コロナウイルス感染症に関する新たな措置(緊急事態宣言や自粛要請等)が発出された場合は本大会を中止する場合がある。また不可抗力により、出場チームから辞退が発生した際は、大会参加チーム数の10%以上(本大会においては出場辞退のチーム数が12チーム以上)に至った場合、大会主催者にて大会中止を検討し、中止可否を決定後、速やかに参加チームに通知する。
  6. 提出書類に記載されたデータ(画像データ含む)は、主催者が大会運営のため大会プログラムや大会公式サイトなどに使用するほか、大会報道を目的として報道機関に提供することがある。その他、個人情報及び肖像権の取り扱いについては別途定める。
  7. 試合中継等での使用を目的として撮影された映像(対象として選手・応援者個人の肖像や横断幕等の製作物等を含む)の全部またはその一部(静止画を含む)は、場内での大型映像装置による放映をはじめ、公式メディア、テレビニュース、その他関連する現存または将来存在するであろうメディア等、ならびに、大会主催者に指定された者(パートナー企業を含む)により製作する映像作品をはじめとした各種の販売物等で使用される場合があるため、使用目的にかかわらず、これにつき予め無償にて同意したものとみなす(なお、未成年の場合は保護者が同意したものとみなす)。
  8. 競技規則に則り、ゲーム開始予定時刻の15分を過ぎてもチームがコートにいない、もしくはプレーをする準備のととのったプレーヤーが5人揃わなかった場合、ゲームの没収により当該チームは負けになる。
    但し、悪天候や地震等の天変地異、公共交通機関の不通や遅延、交通事情による道路の渋滞等、やむを得ない事由による場合、主催者は、ゲーム開始予定時刻の変更が合理的な範囲で可能である場合にはこれを変更することができる。
  9. 本要項および大会関連書類に定めのない事項が発生した場合においては、関係各所で協議し、最終的には主催者の判断にてこれを決定する。

NOW LOADING

TOP